2012年2月16日

Down Home (Roy Haynes, Just Us)
ロイヘインズは私が最も尊敬するドラマーです。楽器を問わず殆どのミュージシャンというのは否応無く自分が合う音楽と合わない音楽があります。特にドラムはそれが顕著なんですが、ロイヘインズは30年代の人からまさに今現在の人まで、どんなスタイルのジャズにも違和感無く溶け込むことができ、さらに他の誰とも違うエッセンスをその音楽にもたらすことが出来るという考えられないくらい超現実なドラマーです。個性と協調という一見矛盾する要素を事もなげに同衾させてしまうということがどのくらい現実離れしているかというのはとても説明しきれるものではありません。レスターヤングからパットメセニーまでいけるドラマーというのが他にいたら是非知りとうございます。

Lamento (Elizeth Cardoso, Ao Vivo Teatro Joao Caetano)
エリスレジーナ以前にこんなに力強く情感豊かな歌手がブラジルにいたというのを多くのブラジル音楽ファンが忘れているのでないでしょうか。これは有名なジョアンカエターノ劇場のライヴ盤。エリザベスという名前はブラジルではエリゼッチとなります。

Mozart: Requiem In D Minor, K 626 - 8. Sequentia, Lacrimosa (Karajan: Berliner Philharmoniker)
人類の共有財産といっても過言ではない、モーツァルトのレクイエム。その第8曲ラクリモッサです。ここから後の部分を批判する人が多いですがそういう人は何が言いたいのか全く理解に苦しみます。以下説明省略。

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バランサ

Author:バランサ
店名はバランサと読みます。吉祥寺では貴重な、エリア的にも内装的にもとても落ち着いた店ですので、ぜひお立ち寄りください。
文筆のプロ選定の古書販売「本棚屋」、毎週木曜はネットラジオの公開生放送、その他月イチ程度でクラシックかジャズの企画ものライヴなど、いろんな企画を敢行しております。

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