2012年8月23日

Stop! In The Name Of Love (The Supremes, The Ultimate Collection)
私はこの曲を小学校高学年のころに高橋幸宏のカバーで初めて知りました。ハンドクラップで始まるアレンジが格好よくて随分聴いたのですが、後年オリジナルを知ってそのファンキーさにもう一度魅せられたことが思い出されます。ダイアナロスとシュープリームスのメンバーの人間関係については諸説ありますが、いい音楽といい人間関係は相関しないことも多いようです。ビルエバンスとスコットラファロなんかもかなり険悪だったといいますし。ま、仲良しに越したことはないでしょうけどね。仕事となれば演奏そのもの以外にも色々ありますから。

Cleopatra's Dream (Bud Powell, The Scene Changes)
ジャズに興味がない人でも、このメロディーは知ってる、という人は多いのでは? かなり昔ですが某作家がホストを務めるTVトーク番組のオープニングテーマでも使われました。バドのブルーノート5部作の最後のアルバムの一曲目に収められた曲です。個人的にはやや演歌っぽくて演奏するのはあまり好みではないですが聴く曲としてはいいものです。

水の戯れ (Paul Crossley, Ravel Complete Works For Solo Piano)
よく、「墓場に持って行く一曲は何?」的な問答ってありますが、私の場合はことによるとこれかも知れません。古今東西名曲数多ありですが私の中で別格に位置している曲です。モーリスラヴェルという人はいろいろとコンプレックスに苛まれた人のようですが、この言いようの無い魅力的な旋律の前には神業の一語しか思いつきません。

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バランサ

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店名はバランサと読みます。吉祥寺では貴重な、エリア的にも内装的にもとても落ち着いた店ですので、ぜひお立ち寄りください。
文筆のプロ選定の古書販売「本棚屋」、毎週木曜はネットラジオの公開生放送、その他月イチ程度でクラシックかジャズの企画ものライヴなど、いろんな企画を敢行しております。

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