2012年8月30日

Deus Brasileiro (Sambalanço Trio, Improviso Negro)
わずか3枚のアルバムを残してブラジルジャズボッサシーンを風のように駆け抜けたサンバランソトリオ。ピアノは当時弱冠19才、後のエリスレジーナのご亭主のカマルゴマリアーノ、ドラムはかのアイアートモレイラ。当時キラ星のごとく存在した多くのジャズボッサトリオにあってダントツの個性と斬新さがこのトリオにはあります。

即興曲作品90 No.2in E-flat major (Friedrich Gulda, Gulda plays Schubert)
クラシック界で20世紀最高のピアニストの一人でありながらジャズの演奏に多大な関心と精力を注いだ奇才、フリードリッヒグルダ。クラシック界の権威的なものを毛嫌いし自由を愛したその生き様は毀誉褒貶に富んだものでした。私が生まれてから一度だけ来日してますがそれを見てないことが私の痛恨です。

The Peacocks (Jimmy Rowles, The Peacocks)
このアルバムはジミーロウルズというピアニストの名義ですが、スタンゲッツのアルバムとして取り扱われることもあるくらいスタンゲッツの存在感が大きいです。この曲のテーマはなんとも浮遊感のあるものですが、この感じはスタンゲッツにしか出せなかったかなと思います。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

バランサ

Author:バランサ
店名はバランサと読みます。吉祥寺では貴重な、エリア的にも内装的にもとても落ち着いた店ですので、ぜひお立ち寄りください。
文筆のプロ選定の古書販売「本棚屋」、毎週木曜はネットラジオの公開生放送、その他月イチ程度でクラシックかジャズの企画ものライヴなど、いろんな企画を敢行しております。

カテゴリ
最新コメント
カウンター
リンク
Twitter
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる