2012年12月13日

Alice In Wonderland (David Hazeltine, Alice In Wonderland)
昔から好きで好きでしょうがない曲の一つでして、このところ特に頭から離れない曲です。デイビッドヘイゼルタインというピアニストは叙情的かつ洗練された演奏が素晴らしい。またこのアルバムは稀に見るいい音質の録音です。私が言ういい音質というのは、何も限りなくクリアである、ということを意味しておりませんで、目の前の生演奏に近いバランスで音が収められている、という意味です。そういった意味ではかつてのブルーノート盤などもすばらしいですが、このアルバムはそれに加えて近年の録音技術で録られているので音の明瞭さも折り紙付きです。ジョージムラーツのベースが特に素晴らしい。

Spinning Wheel(Blood, Sweat & Tears, Blood, Sweat & Tears)
ご存知BSTのスピニングホイール。40以上の年代にはかつての土曜22時のTV番組「ウィークエンダー」で使われた曲としておなじみです。

To Say Goodbye(Edu Lobo, Sergio Mendes Presents Lobo)
ブラジルの生んだ偉大なシンガーソングライター、エドゥロボの曲。元はもちろんブラジルの国語たるポルトガル語の歌詞ですが、アメリカ向けに制作されたアルバムなので自身の歌で英語によって歌われています。哀しい内容の歌詞で男性も女性も歌いますが、個人的には男性が歌う方が味が出る曲のように思います。

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バランサ

Author:バランサ
店名はバランサと読みます。吉祥寺では貴重な、エリア的にも内装的にもとても落ち着いた店ですので、ぜひお立ち寄りください。
文筆のプロ選定の古書販売「本棚屋」、毎週木曜はネットラジオの公開生放送、その他月イチ程度でクラシックかジャズの企画ものライヴなど、いろんな企画を敢行しております。

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