ウェストサイド物語から

今週も同曲異演を3つ。
お題はかのミュージカルの名作ウェストサイド物語から「Maria」です。レナードバーンスタインは指揮者、作曲家、ピアニスト、教育者、活動家として大変多方面で活躍した大人物ですが、私の思うに、ご本人はやはり何と云っても作曲家として、それも交響曲や協奏曲、器楽曲といったクラシカルな音楽分野の作曲で後世に名を残すような仕事をしたかった人なんだと思います。本人もそのことについてはあるインタビューで言及してもいますし。そんなバーンスタインにとってウェストサイドの名声というのは複雑なものがあったようです。ともあれ、バーンスタインイコールウェストサイド。どの曲も単なるミュージカル音楽ではなく、クラシックの歴史を熟知したバーンスタインらしい高度な旋律技法で書かれていて50年たった今も全く色あせることなく聴く人を魅了します。そんなウェストサイドから、今週は主人公のトニーがマリアへの想いを朗々と歌い上げる名曲「Maria」を、次の3バージョンでご紹介します。

・バーンスタインの指揮による管弦楽バージョン
・オスカーピーターソントリオのウェストサイドストーリー作品集から
・サラヴォーンのチボリ公演ライヴから

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バランサ

Author:バランサ
店名はバランサと読みます。吉祥寺では貴重な、エリア的にも内装的にもとても落ち着いた店ですので、ぜひお立ち寄りください。
文筆のプロ選定の古書販売「本棚屋」、毎週木曜はネットラジオの公開生放送、その他月イチ程度でクラシックかジャズの企画ものライヴなど、いろんな企画を敢行しております。

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