ブラジルポピュラー音楽の原点

日本ではボサノヴァに人気が集中しているようですが、ブラジルには他にもサンバ、サンバカンサォン、MPBなど色んなタイプのポピュラー音楽があり、夫々に独特の魅力がありコアなファンもいらっしゃるようです。それらの音楽は勿論素晴らしい。素晴らしいんですが、それら全てのブラジルのポピュラー音楽の原点とも言える音楽を是非ご紹介したいと思い今週の選曲をしました。それが「ショーロ」です。ジャズの歴史におけるラグライムとデキシーランドジャズを足したような位置づけと言えばいいでしょうか。ブラジルでも19世紀には白人の持ち込んだクラシックが上流階級のたしなみとして愛好されていたようですが、そういったクラシック音楽を咀嚼し、より一般庶民の感性に近い形の音楽を作り上げた作曲家や演奏家達が居ました。シキーニャゴンサーガ、エイトールヴィラロボス、ハダメスジナタリ、ピシンギーニャと言った人たちです。
本日はそんなショーロを3曲。

・Vou Vivendo (Benedito Lacerda E Pixinguinha)
・Marreco Quer Água (Camerata Carioca)
・Vibracoes (Jacob Do Bandolim)

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バランサ

Author:バランサ
店名はバランサと読みます。吉祥寺では貴重な、エリア的にも内装的にもとても落ち着いた店ですので、ぜひお立ち寄りください。
文筆のプロ選定の古書販売「本棚屋」、毎週木曜はネットラジオの公開生放送、その他月イチ程度でクラシックかジャズの企画ものライヴなど、いろんな企画を敢行しております。

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